冷間圧造

フカサワの冷間圧造

株式会社フカサワは創業から75年、高精度・高品質・低コストを追求してまいりました。「部品コストを改善したい」「切削部品の納期を短縮したい」など冷間圧造のお悩みを持つお客様はぜひフカサワにご相談ください。弊社はお客様の抱える問題解決を提供するパートナーとしてお答えいたします。弊社は確かな提案力と迅速かつ丁寧な対応力で多くの取引先から評価されております。

取引先選びに悩まれているならぜひご相談くださいませ。

冷間圧造のこんなお悩みございませんか?

  • 既存部品のコスト改善について相談したい。
  • 複雑な形状なので加工方法について相談したい。
  • 鍍金処理・熱処理を一貫して行ってくれない。
  • 仕入先担当者の知識が不十分で話が通らない。商談にかかる時間が無駄に思えてしまう。
  • 仕入先が突然廃業したことがあり、取引先選びに不安を感じている。
  • 仕入先がISOを取得してくれず、再三の要請にも対応する気配がない。

加工事例紹介

お客様のご要望・お困りごと

いたずら防止のナベ座付頭セルフタップねじ2.6mm・3mmを使っていたがセンターピンの形状が細いせいで電動ドライバーのビットに食いつきが悪いことでお困りでした。弊社に対しこの問題によって非常に作業効率が落ちているのでビットに食いつきの良いネジを発注したいとご要望がありました。

弊社からの提案・解決までの道のり

ピン形状は規格範囲内であり、メーカーまたはロットによるバラツキがあるものです。また、ビット穴径も大きめになっていることがわかりました。そこでお客様の使用しているセンターピンの寸法を測り、それに合うビットとねじを提案致しました。

ビット穴はネジセンターピンに合わせ特注にて製作。メーカーとともに何度も打ち合わせを重ねて納得のいくご提案をできました。実際に導入するとネジとビット、ドライバーがうまく噛み合い作業効率が大幅に向上しました。どうしても規格に合わないときは特注という選択肢をお勧めいたします。

お客様のご要望・お困りごと

部品を製作する為に、「六角穴加工」「座面を球面加工」「ネジ加工」と、工数が多くて困っているとのご相談を受けました。

弊社からの提案・解決までの道のり

市販品に類似していた為、ヘッダー加工にてご提案致しました。 お客様との打合せ中は、球面寸法が思い通り出来上がらず苦労しましたが、品質・コストにも満足して頂きました。(冷間圧造と二次加工(切削加工)品)

よくある質問

Q複合加工を依頼することは可能ですか?
A可能です。さまざまなサプライヤー様との取引をしてきた実績から、製作事例の幅広さに自信があります。他社で難しいと言われたご要望や、二次加工が必要な複雑な形状の製品発注もご相談ください。
Q生産能力はどのくらいありますか?
A生産能力は部品サイズや加工機種によって様々です。ただ、生産が難しい部品であっても数万本/月は受注できますし、場合によっては数億本/月のご発注を受けることもございます。生産したい部品や納期に合わせて可能な限り柔軟に対応いたします。
Q製品のサンプルだけでなく図面も確認したいです
A図面はサンプルを元に作成いたします。ご希望の場合はいつでもご相談ください。又、材質の判断が難しい場合はご相談の上で適切な製品を提案させて頂きます。
Q加工可能な材料を教えてください。
A鉄(純鉄を含む冷間圧造用炭素鋼他)、ステンレス鋼、銅・銅合金、アルミニウム、チタン、その他特殊金属まで幅広い製造実績がございます。他社で断られたご依頼も大歓迎。相談先が見つからない時こそフカサワにお問い合わせください。
Q対応可能な冷間圧造の加工サイズを教えてください。
A ネジを例にあげますと、素材径でφ1.0~φ22位までとなります。
※上記以外のサイズの場合でも加工可能ですので、別途ご相談ください。

冷間圧造とはどのような加工方法か?

冷間圧造加工とは、圧力を加えて金属を変形させる成形技術です。金属を切って加工する切削加工と異なり、 金属の塑性を活かして延ばしたり、押しつぶしたりすることができます。別名塑性加工と呼ばれます。一般にはヘッダーやフォーマーという機械を使用します。金属の加工といえば赤くなるまで熱した鉄を想像するかもしれませんが、常温でも圧力を加えて成形できる金属は珍しくないのです。

冷間圧造は他の加工と比較してどのようなメリットを持つか

冷間圧造のメリットは高速生産ができることと、材料のロスによるコストを抑えられることです。 まず、冷間鍛造は金型にプレスするだけですから金属を切って加工する切削加工に比べて短時間で製品を作れます。その効率は20倍ほどの違いがあります。 次に材料ロスの少なさは冷間鍛造の精度に理由があります。冷間鍛造の場合は常温環境で金型にはめ込むため熱間鍛造のように熱を原因とした歪みが起きません。切削加工のようにわずかなミスが生ずることや原料が削れることもありません。つまり、歩留まりが高いのです。従って冷間鍛造は生産単価を安くできます。 また切削していないので、材料のファイバーフロー(金属繊維組織)が残ります。これは製品強度を保つ上で重要です。

冷間圧造の特徴

コスト
小ロット 不向き
ミス精度 高い
加工範囲
金型 必須
強度 高い
生産速度 早い
生産量 大量生産

納品までの流れ

  • 1. お問合せ

    お問い合わせフォームからご連絡ください。その内容をもとに弊社営業担当から連絡いたします。 

  • 2. 図面送付

    ご依頼の図面を共有していただきます。この図面をもとに打ち合わせを進めていきますが、図面がない場合でも新しく作成していただくか、現品等依頼内容がわかるものを共有いただければ対応できます。

  • 3. 打合せ・お見積りの回答

    打ち合わせをさせて頂きます。弊社は製品の精度はもちろん問題解決能力に自信を持っております。依頼すべき内容が明確になったらお見積もりをいたします。

  • 4. 量産のご発注

    量産の発注をいただき、製造に入ります。

  • 5. 弊社にて検査

    製品は全て弊社にて厳重な検査を行います。何かこちらで問題を発見した場合はすぐに解決し、場合によってはお客様にご連絡いたします

  • 6. 納品

    納期までに御社へ製品を納めます。弊社は埼玉、山形、長岡にも支社を持っております。